プラスチック加工の長岡産業
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Q2. フィルム用巻芯の型くずれ・段差痕防止技術について教えてください。

A2.

紙管、あるいはプラ管の表面に弾性層を設けることにより製品の巻き崩れやロール内層の端面段差痕の発生を防止し、不良率を減少する技術です。

  • セロハンテープや粘着テープなどの巻き締まり応力を弾性層が吸収・緩和することにより、細幅テープなどで発生しやすい製品の型くずれを防止します。

  • また、液晶など光学用途あるいは電子情報材料用途フィルムの巻芯に使用すると、内層付近のフィルム段差痕(押し跡)が解消し、ロスの減少に効果があります。

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